女性youtuberの
「とぎもち」をご存知でしょうか?
韓国の食べ物を紹介し、
チャンネル登録数、再生数も多い彼女。
その一方で、数々の炎上騒動があり、
実はアンチの数も多い『とぎもち』。
なぜ『とぎもち』には、数多くのアンチがいるのか。
その理由は
『炎上の際の、とぎもちの対応』にありました。
そこでこの記事では、
“どのような炎上騒動が起こり、とぎもちがどんな対応をしたか”
などを、詳しく解説したいと思います。
目次
とぎもちの炎上・アンチが多い理由について
出典:youtube
女性youtuberの「とぎもち」!
“韓国を食べ尽くす!”というコンセプトで、
韓国料理を紹介するyoutuberです。
チャンネル登録数も多く、
人気youtuberの仲間入りをはたす彼女。
ですがその一方で、炎上騒動が多く
アンチの数が多いというのも事実です。
出典:youtube
そのため、炎上騒動に関する動画でなくても
高評価と低評価の数が、
つねに同じくらい付いてしまっています。
アンチが多い理由について
なぜ『とぎもち』は、
アンチの数がこれほどまでに多いのか。
理由として、炎上騒動が起こった際の、
とぎもちの対処にあります。
炎上が起こった際、とぎもちは
1.謝罪放送をした際に、謝罪動画を残さない
2.謝罪放送でもスパチャをする(ユーザーからの投げ銭システム)
3.謝罪は行わず、スルーをすることもある
4.炎上が起こるたびに、動画のコメント欄を封鎖(※)
5.アンチでなくても、指摘コメントをした相手はブロック
といった対処をします。
(※現在は炎上やアンチの影響で、全ての動画のコメント欄を封鎖)
こういった行動が、
アンチに対し火に油をそそぐ形となり、
今では「食べ方が気持ち悪い」など、
些細なことでも炎上するほどです。
ちなみに、とぎもちの炎上騒動は
謝罪生放送を残さない、スルーという対処
などをする結果、
完全な沈静化は、どれもしていません。
そんなとぎもちは、
今までどんな炎上騒動があったのかを、
いくつか解説していきたいと思います。
和菓子を韓国の伝統菓子と紹介し炎上!
出典:youtube
とぎもちの、1つ目の炎上として、
2016年の9月18日の「韓国の伝統餅菓子を食べてみた」
と、題するコチラの動画。
コチラの動画での炎上理由は、
紹介しているお菓子が和菓子にも関わらず、
“韓国の伝統餅菓子と紹介”
したことから騒動が始まりです。
その当時の、動画のコメントがコチラ!
出典:Twitter
このコメントだけですと、アンチのコメントではなく
「訂正したほうが良いですよ」
といった、アドバイスのコメントがあります。
ですがとぎもちは、
親切心からのファンのコメントを無視し、
動画に訂正を入れずに、
コメント欄を封鎖してしまうのです。
そして現在に至っても、
とぎもちはこの騒動について訂正をしておらず、
アンチの間では今も語り継がれています。
嘘情報は放っておく、という方法は効率的なやり方だと思います。
ただ「動画に偶然映りこんだ人の顔や車のナンバーは隠すべきだ」、「練り切りは和菓子であって韓国の伝統菓子ではない」等の的確かつ早急な対応が求められる意見を今に至るまで放置しているのは何故ですか?
— 이로하 (@iroha_K18) 2019年1月29日
そういったことからアンチを刺激し、
食べ方についてまで、飛び火するこになります。
和菓子は本来、
少しずつ切って食べるマナーがあります。
ですがとぎもちは、その和菓子を
手づかみでバクバクと食べる姿にも、
指摘がされてしまうのでした。
韓国のいちごを紹介し炎上
出典:youtube
そして次に、2019年の1月12日に
とぎもちがサブチャンネルであげた動画。
「【韓国】コンビニで買える巨大いちごキングスベリーを食べる」
と、題されたコチラの動画。
知らない人からすると、
「韓国産のいちごを紹介しただけなのに、なぜ炎上?」
と、思われるでしょう。
この炎上理由としては
日本と韓国の「いちごに関する情勢」
が関わっているのです。
簡単に説明しますと
・日本と韓国の間で、いちごに関し「個人栽培」契約があった
・それを韓国側が無断で破り、日本の品種を不当栽培
・その結果、日本の品種を掛け合わせた韓国産いちご誕生
・そのことで、5年間で日本側の損失額は220億円
といった、実は日本と韓国の間には
いちごに関するトラブルがあるのです。
そういった情勢を知らずに、
韓国産のいちごを”日本人に向けて紹介”。
それにより、
とぎもちは炎上をしてしまうのです。
その後のとぎもちの対応が、さらに炎上を加速させる
いちごの紹介で炎上した『とぎもち』。
炎上した時にとった行動が、
アンチをさらに刺激してしまい、騒動が加速します。
炎上騒動が起こった時、
当然コメント欄にはアンチなどからの、
批判的なコメントが相次ぎました。
その結果、
まずとぎもちがとった行動は、コメント欄の封鎖。
その後、
動画に対しての低評価が数多くきた結果、
動画自体を削除するのです。
その結果とぎもちは、
サブチャンネルで謝罪のコメントをします。
出典:youtube
・いちごの件で、嫌な思いをさせてしまいすみません
・ただ『韓国のおいしいイチゴ』を紹介したかった
・知識や情報不足で、もう少し配慮が必要だった
といった謝罪の言葉を述べています。
そしてアンチにとっては、
これだけ大きい炎上になったにも関わらず、
メインではなくサブチャンネルで
謝罪を行なっていた点にも指摘が集まります。
そして、アンチ・ファン以外の方からも、
厳しい言葉が投げかけられました。
出典:youtube
さらに別の日には、
生放送を行い、改めて謝罪を行います。
生配信観に来てくださった皆さん
本当にありがとうございました。いちごの件についての謝罪、説明と
皆さんの疑問についてをお答えさせていただきました。厳しい意見も温かい意見も全てしっかり受け止めこれから頑張っていきたいと思います。
本当にありがとうございました。
とぎもちKOREA
— とぎもちKOREA (@togimochi) 2019年2月21日
ですがとぎもちは、
通常の生放送のアーカイブは残すのに、
謝罪放送は残さず非公開にします。
アンチではなく、通常のファンの方からの
「アーカイブを公開してください」
という要望も、無視をする形をとってしまいます。
その結果、
『とぎもちは、都合の悪いことは逃げる/非公開にする』
といったイメージを植えつけてしまい、
さらにアンチからの反感を買うのでした。
さらには謝罪の放送なのに、
スーパーチャット(視聴者からの投げ銭システム)
を導入していたことも、批判の1つでした。
病気の名前で笑ってしまい炎上
出典:instaglam
そして次に、
2019年の2月20日に上げたコチラの動画。
コチラの動画の中で、
別のyoutuberが「脊髄小脳変性症」
という病名を連呼します。
その病名の連呼に対し、
とぎもちが「笑ってしまった」ことで
炎上騒動となります。
(※上記の動画ではそのシーンは削除済み)
自分に被害がある時だけはすぐに対処するんですね
病名連呼動画で悲しい思いをした人のことはブロックしたり、たくさんの動画削除依頼はずっと無視してきたのに嘘かどうか必死に釈明する前にその不誠実な対応を見直してください
— まる (@Ggi7Wd) 2019年5月27日
そして動画をアップした6日後に、
とぎもちはTwitterで謝罪をし、
『youtubeに上げた動画の一部を編集した』
と、報告をします。
この度は新年会の動画一部の箇所について皆様に不快感を与えてしまいお詫びいたします。該当部分は編集いたしました。決して侮辱や中傷意味も、発言への同調の意味もありませんが、撮影・編集時でどちらも気づかず配信してしまいました。私の注意、配慮が欠けておりました。本当に申し訳ありません。
— とぎもちKOREA (@togimochi) 2019年2月26日
これで炎上が収まるかと思いきや、
そうではなかったのです。
実は問題となった動画を、とぎもちは
『デイリーモーション』というサイトにも、
同様の動画を上げていました。
そして、デイリーモーションに上げた動画は、
編集をせず、そのまま上げ続けたのです。
そしてその動画を削除したのが、
アップした2月から数え、約3ヶ月後。
Dailymotionの病名連呼の動画、削除してくださって、ありがとうございました。
バカにされてた感じで、悲しかったです。著作権の問題、ファンミのモザイク、傷ついた方はたくさんいます。説明動画をYouTubeで、待ってます。— Fumie (@lapasuperson) 2019年5月17日
削除がなされる間は、
削除以来を無視し続けて、アンチだけではなく、
『実際に難病を抱えている・難病の家族がいる』
という人たちからのコメントもブロック。
久しぶりに見たら とぎもちさんからブロックされていました
私は家族が難病を抱えているので、難病連呼動画削除を訴えてきました。
ブロックされたということは何かしらとぎもちさん自身に響くものがあったからだと思います。
いつか気がついてくれる日が来ることを願っています。嫌いではないですよ。— ゆりな (@Ieph88BTeomdpqq) 2019年4月30日
そして、何も言わずに
いつのまにか動画を削除していたことにも、
批判が集まる結果となりました。
ファンミーティグで、ファンの顔を晒してしまい炎上
出典:instaglam
次の炎上騒動は、
2019年3月23日にアップした「とぎもちファンミ&裏映像」
と、題された動画です。
コチラの炎上理由は、
とぎもちの動画編集が雑すぎて
“ファン(一般の方)の素顔が晒されている”
という点にあります。
動画には一応、モザイク処理がされているのですが、
そのモザイク処理が適当なせいで、
普通にファンの素顔が見えているのです。
とぎもち相変わらずファンミ動画のモザイク雑すぎて配慮無さすぎて…呆れ。炎上した人の動画かね、あれが。参加された方お気の毒さまです。早く対応してくれるといいけど。
関係ないけどとぎもち、飲み物注ぐときいもぽかーんって口あいてるよね。昔はそんなこと気にせず見てたなー。(遠い目)
— ジャスティス (@Justicelife20) 2019年3月24日
一般の方ですので、
やはりプライバシーという点が関わってきます。
その点を指摘された結果、
とぎもちは動画のコメント欄を封鎖します。
そして現在も、動画の処理をし直すことはなく、
ファンの素顔が見える状態の
動画を公開し続けています。
出汁巻卵のアレンジを、日本文化と紹介し炎上
2019年3月23日に、とぎもちが韓国の番組に
ゲスト出演した際の出来事。
コチラの動画で、だし巻き玉子の
自己流アレンジを披露する『とぎもち』。
その自己流アレンジを
「日本人はみんなこう作っている」と取れる、
紹介をしたため炎上しました。
とぎもちは、動画内で
だし巻き玉子を日本の料理として紹介します。
(※7:25〜あたりから)
そこで、だし巻き玉子を作る際に、
とぎもちは自己流のアレンジで
「明太子マヨネーズ」をだし巻き玉子に加えます。
ですが、『自己流である』と伝えなかった結果、
コメント欄に批判的な意見が寄せられました。
ホストクラブに通い、視聴者の文句を言ったとし炎上
出典:Twitter
そして、最近の炎上騒動としては、
とぎもちがホストクラブで、
視聴者の文句を言っていたとされた騒動です。
問題が明るみになったのは、
コチラのツイートがきっかけでした。
コチラのツイートで、
・とぎもちが視聴者のグチを、ホストの僕たちに言っていた
・視聴者は、編集にケチつけるな
・視聴者は、黙って視聴回数を上げろ
など、『とぎもち』が言っていたとされ、炎上します。
ですがこのホストの発言に対し、
「アンチの方が書いた嘘内容です!」
と、とぎもちはこれを否定します。
あ、これ嘘内容です(><)
おそらくアンチの方が書いたのかと思われます😂💦— とぎもちKOREA (@togimochi) 2019年5月27日
しかし『とぎもち』は、
ホストクラブに通っていたことがバレています。
ホスト通いがバレた経緯などは、コチラの記事で解説しています。
この発言があったことに対し、
本来のファンの方はショックを受けてしまいます。
さらに、アンチの方たちからは、
ホストに通っていた以上に
別の理由でさらなる批判を受けます。
上記の項目で紹介した、数々の炎上騒動に対し、
アンチだけではなく、
ファンのコメントも無視をしていた『とぎもち』。
ですが『ホストに通っていた』という
自分に関する被害にだけ、
早急に対応する姿に、批判が殺到してしまいます。
みんなが言うようにホストの件はくそどうでもよくて、その「嘘情報」やらを否定するための生配信なのであれば結局自分を守るためにしか動けないんだなと思う。みんなが知りたいのはそこじゃなくて、ずっと指摘されてるのにスルーして直してない、謝罪してないことがたくさんあるでしょう。#とぎもち
— pannakotta (@inxtio1945) 2019年6月13日
こういった炎上騒動の他にも、
・大阪旅行の動画で、一般人の顔にモザイクをかけない
・動画のサムネイルで著作権侵害
・企業名や商品名、コラボ相手の名前を何度も間違える
など、些細なことまで挙げだすと、
キリがないほどの炎上騒動や文句があります。
まーたまた年甲斐もなく天然ちゃんアピールっすか?
自分で買っといておよその値段忘れるなんてもはや病気だよね— 🍫( ‘-‘ 🍫 )ちょこですよ (@choco_1995H) 2019年6月9日
そういった炎上騒動が起こるたびに、
ファンやアンチの方達からは、
不誠実と取れる行動をしてまう「とぎもち」。
そんな『とぎもち』が、2019年の6月15日の生放送で
炎上騒動などについての説明を行ういます。
生放送で、とぎもち本人が炎上騒動を語る!
出典:youtube
とぎもちは、2019年6月15日の生放送内で、
今までの炎上騒動、
さらには自身の対応についてを説明しました。
それでは、順を追って見ていきましょう。
とぎもちの対応について
動画のコメント欄を全て封鎖している理由
まず、コメント欄を全て封鎖した理由は、
・嘘の情報、それに繋がるURLを貼られる
・個人情報などが、書かれいたため
と、『とぎもち』が説明をしています。
ですが今までは、
動画のコメント欄などが「唯一の視聴者の交流の場」
と発言しており、本当は消したくなかったと説明。
ですが、悪質なコメントが増えた結果、
動画のコメント欄を封鎖した経緯と説明します。
しかし「いずれは、コメントを復活させたい」
とも、発言をしていました。
Twitterで、アンチでない人もブロックしているとの指摘について
そして、アンチではない人も、
『とぎもちがブロックをした』という指摘。
コチラについては、
とぎもち本人が否定しています。
とぎもち本人は、ブロックする基準として
・とぎもちや、とぎもちの家族の個人情報を流す人
・攻撃的な発言をする方
に対しては、ブロックをすると発言。
そして、アンチではない方は、
ブロックをしていないと、否定をしています。
とぎもち自身が語る、炎上騒動についての説明&謝罪
いちごを紹介した炎上騒動について
日本と韓国の情勢を知らずに、
韓国産のいちごを紹介し炎上した件については、
・日本と韓国の問題を知らなかった
と反省し「不快な思いをさせて、すみませんでした」
と、謝罪の言葉を述べました。
そして
「韓国の情報を発信する上で、気を付けなければいけないだった」
と、反省していました。
病名で笑ってしまった炎上騒動について
そして、動画内で別のyoutuberが
『病名を連呼し、それにとぎもちが笑ってしまった』
とする炎上騒動について。
コチラの騒動に関しては、編集の段階で
「連呼している言葉が、病名とは気付かなかった」
と、説明をしています。
そして、それを視聴者に指摘されて
「すぐに、その部分はカットしました」と説明。
そして、一時的ではあるが、
視聴者の方に『不快な思いをさせて、すみません』
と、謝罪を行いました。
そして、別の動画サイトで、
『病名のシーンを、カットしてない動画が上がり続けた』
というのに対しての、説明も行いました。
その件については、
「自身のなりすましがおり、なりますましがあげた動画」
だと、騒動を否定してました。
ファンミーティングで、視聴者の顔を晒してしまった件について
コチラの騒動に関しては、
最初に「大変申し訳ありませんでした」と、
視聴者に謝罪しています。
「編集の段階では、大丈夫だと思っていた」
と、説明しそのままアップしたと説明。
そして後から見返すと、
「視聴者の顔が映るシーンが映っていた」
と、騒動に関し説明します。
そして「わざわざ足を運んでくださったのに、
このようなことになってしまい、申し訳ありませんでした」
と、ファンに向けて謝罪を行いました。
そして今後は、
『できるだけ動画の処理については、しっかりしていく』
と、説明をしています。
動画のサムネイルで、著作権の侵害をしている件について
そして動画のサムネイルで、
『著作権の侵害をしているのではないか?』
という、視聴者からの指摘について。
コチラに関しては、
・著作権元である人に、連絡をし許可をもらった
・ですが、念のためサムネイルは著作権フリーの素材で作り直した
と、説明をしています。
ホストに通っていたする件について
最後に『ホストに通い、視聴者の文句を言っていた』
とする炎上について。
コチラの炎上に関しては、
視聴者の文句を言っていた点に関しては、
『事実無根である』と、
騒動を完全に否定しました。
ホストクラブに通っていないが、
『行ったことはある』と説明をしています。
そして、過去に『ホストのキャストと、一緒に遊んでいた』
という噂については、
・友達の友達がホストをやっていおり、一緒に食事をしただけ
と、同伴やデートではないと否定をします。
今後の対応について
そして動画の最後に、
今後、炎上が起こった際の対応についても説明しています。
今までは、視聴者・アンチの方の疑問があった中、
「自身の対応が、遅れたため」
炎上が起こり、申し訳ありませんと謝罪。
そして、そのことを踏まえて
騒動が起こった際は「自分の口から説明することを心がける」
と、とぎもちが説明をし、放送を締めくくります。
生放送に対しての、視聴者の反応
この放送に対し、ファンの方たちは
・これからも、頑張ってください!応援しています!
・アンチなんて気にしないで!
といった、多くのコメントが寄せられています。
出典:youtube
そしてアンチ側の反応は、
・結局、とぎもちは都合のいい回答しかしていない
・(一部で)とぎもちの信者の発言がきつい
など、かなり過激な内容もあるほどでした。
とぎもちの生配信のコメント欄酷いな。無知な信者が大量発生。吐き気がする。
— 碧 (@astronostalgia) 2019年6月16日
そして今回も、
謝罪放送にスパチャ(視聴者の投げ銭システム)しており、
そのことについても批判されていました。
あ!生配信少し見た(・ω・)
スパチャonにしてるあたり。。🤦♀️
— Ayumi 🐝を素手で食べる女 (@A2Y4u0me) 2019年6月15日
生放送で謝罪放送をしても、
アンチコメントは消えることなく、
さらに過激さを増す一方。
今後も、
とぎもちの炎上騒動は続いていくでしょう。
まとめ
とぎもちの、炎上騒動をまとめてみましたが、
いかがでしたでしょうか?
数多くの冒頭でも述べましたが、
紹介した炎上騒動は、完全な沈静化はしていません。
アンチの方との和解は、今の状況や対応が続く限り、
かなり難しいことでしょう。
そして今後も、
新たな炎上が起こることが予想されます。
その際はこの記事で、
いち早く情報をお届けしたいと思います。